映画「はたらく細胞」‐プレ老後生活の楽しみ

だいぶ前になりますがテレビアニメで1回だけ「はたらく細胞」を見ました。

子供の頃に見ていたら医学に興味を持ったりしたかもと思った記憶があります。

映画が上映される前の幕間の時間に今後の上映予定がたくさん流れてきます。

“あんまり興味ないなあ”とか“映画館でなくてもいいかなぁ”など吟味していた時、白塗り佐藤健さんが出てきました。

「はたらく細胞」の実写化だ!“絶対映画館で見たい!”

怪我をした時自分の体の中でどんな風に細胞が動いているのか、異物が感知された時の状況、トイレを我慢している時の肛門括約筋…とてもわかりやすかったです。

阿部サダヲさん演じるお父さんの体内…ひどい…生き生きと働いている細胞がいない!

不摂生というほどの生活ではないけれど私も人生折り返しているし、気を付けよう。

名だたる俳優さんが出演されているのですが、戦隊ものに出てきそうなコスチュームに激しいメイクなので喋らなかったら誰だかわからないかもしれない(笑)

私個人としては仲里依紗さんがカッコよかった‼一匹狼で誰の指図も受けずに戦うNK細胞の役、殺し屋です。

そうそう深田恭子さんも久しぶりにスクリーンで見ました。相変わらずの艶っぽさ。美しいです。

さて次はどんな作品を見に行きましょうか。

少し背伸びをした暮らし、上質な暮らしを終の棲家で…

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