冬靴仕様に靴底を張替える‐プレ老後を快適にする

まだ4月中旬だというのに夏日になりました。
桜の開花はこれからですが…

初めて北国で住み始めた15年前、桜・紫陽花・チューリップ・ひまわりが立て続けに咲くことに驚きました。
徐々に夏を迎える東京と違って、駆け足で過ぎ去るイメージです。
日中は暑くても15時を過ぎるとふっと空気が冷たくなります。
季節を肌で感じられることに感動したことを思い出します。

下の写真は終の棲家に戻ってきて3年ぶりに履いた雪靴です。
だいぶくたびれてきましたが、まだまだ活躍していただこうと思い靴底を貼り直すことにしました。

雪用の靴は裏がゴム底になっています。
このブーツは雪靴仕様ではなかったので、ゴムを貼ってもらい使っています。

ヒール側のゴムが擦り減ってしまったので、ヒール本体が削れてしまう前に貼り直しをお願いしました。
劣化したヒール周囲の部分も修理ができると教えていただいたので、一緒に直していただくことにしました。
その分金額も上がってしまいますが、気になっていたので良かったです。
ちなみに両足で8.800円の修理費です。

雪が降り始めてからでは修理に時間がかかりますが、さすがに今の時期は混んでいません。
仕上がりは急がないので預けてきました。

アラフィフのプレ老後生活、転んで怪我をするのが一番怖いです。
来シーズンの雪道も安心して歩けそうです。

少し背伸びをした暮らし、上質な暮らしを終の棲家で…

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