大掃除 バスルーム‐生活を快適にする

終の棲家とは別に拠点となる東京のマンションですが、築20年でまあまあの年月です。
20年あったら子供が成人してしまいますからね。

前回のトイレの換気扇掃除の後はバスルームの掃除です。

嫌な予感はしますが、引っ越し後快適に過ごすためですので頑張りましょう。

浴槽の前についてるカバーみたいなもの、エプロンと呼ぶのですが、まずはそちらを外します。
メーカーによっては外れないと聞きますので要確認です。

写真の通りものすごいカビですが、20年物にしてはきれいな方らしいです。

カビ取り剤や風呂用洗剤など使い、しばらく放置です。

その間にバスタブの中・床・棚なども洗っていきます。

リフォームするほどの古さはないのですが、照明・鏡・棚は平成よりも昭和感溢れています。

シャワーヘッドは入居後に節水タイプに交換しようと思っています。

だいぶきれいになりました。
ハウスクリーニング業者の中には高圧洗浄をかけて奥まできれいにしてくれるところもあるようです。
そこまでの大掛かりな掃除はまたの機会に。

後日風呂釜掃除もしましたのですぐにでも心地よく入浴できる状態です。
後は引越です。ここが一番面倒かもしれません。

少し背伸びをした暮らし、上質な暮らしを終の棲家で…

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子育て終了アラフィフです。終の棲家での暮らしについて発信中

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