インスタグラムでよく目にしていたタワーのポリ袋エコホルダーです。
普段はキッチンでゴミ入れとして使っています。
水筒を乾かしたり、ジップロックに食品を入れるときの支えとしても使えます。
またカレーやパスタソースなど鍋から保存袋に移す際にはとても便利で重宝しています。

プレ老後生活を過ごす終の棲家では部屋ごとにゴミ箱を置く習慣を何とか変えたいと思っていました。
収集日の前に集めて回るのは面倒ですし、住んでいる地域のゴミの分別が細かいということもあります。
そもそも瓶・缶・雑紙・ダンボール・プラスチックは常に1か所にまとめているのですから何とかなるはずです。
ポリ袋エコホルダーに袋をかけて必要な場所へ持って行って使います。
スーパーでもらう肉や魚を入れるためのポリ袋で大丈夫です。
先端にゴム製のカバーが付いているので滑り止め効果があります。

例えば洗濯・乾燥が終わった時に糸くずのごみを入れる、リビングでちょっとしたごみやティッシュを入れる…意外と重宝しているのが、食卓で煮魚や焼き魚を食べているときの骨入です。
皿の端に寄せているのも汚らしくて好きではないです。
枝豆や空豆のさやを入れるというのもありますね。
最後はポリ袋の口を閉じて燃えるゴミへ…生ごみを直接ゴミ箱に入れなくなりますので臭い対策にもなります。
ポリ袋エコホルダーには白と黒があるのですが、キッチンのタッチレス水栓の色に合わせて黒を選びました。

黒は汚れが目立つと言って主人は嫌がりますが、聞こえないふりです。
我が家のポリ袋エコホルダーはLサイズ高さ22センチです。
ちなみに16.5センチのタイプもあります。
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少し背伸びをした暮らし、上質な暮らしを終の棲家で…