タオル類は長く使っていると厚みがなくなり吸水性が悪くなったりします。でも意外と肌になじんでいたりするので気にせずそのまま使ってしまいがちです。
リフォームした終の棲家でのプレ老後生活、バスタオルやフェイスタオル新調したいです。
今は薄手で乾きが良いというタイプが多いようで、私好みの厚手でフワフワのタオルを求めあちこち探し歩きました。
近しいものがあっても、今度はデザインや色合いがなんか違う…の繰り返しです。

やっと出会ったのがその名も“しあわせタオル”
感動のしあわせ新触感とカードに記載がありますがその通りです。
BLISSFUL TOWELという英語名も素敵です。



洗濯・乾燥を繰り返して1カ月くらい経った状態の写真です。ふわふわ感は全く衰えていません。

比較のために別のタオルと一緒に写真を撮りました。
右のタオルも悪くはないのですが、しあわせタオルのフワフワ感には劣ります。
バスタオルとスモールバスタオルとフェイスタオルの3サイズあります。
今回はバスタオルとフェイスタオルをそれぞれ2枚購入しました。
主人曰く、“吸収が良すぎてフェイスタオル1枚で全身拭ける”そうです。
決してお安いものではありませんが、値段に見合う価値があると思います。
少し背伸びをした暮らし、上質な暮らしを終の棲家で…